TOPブログ長尾川沿いの街灯が再設置されました[神戸市北区]神戸市会議員 堂下豊史

長尾川沿いの街灯が再設置されました[神戸市北区]神戸市会議員 堂下豊史

こんにちは、神戸市会議員の堂下豊史です。長尾川沿いの街灯再設置についてご報告いたします。

住民の声を受けて街灯の再設置が実現

2023年9月、長尾川北側の護岸沿いに街灯が設置されかけたことがありました。しかし管理者間の調整が未了のまま進められたもので、対岸はすでに通学路として街灯が設置されており、両岸にポールが立つと河川改修の際に支障物件となることから、設置ができなくなりました。灯具は撤去され、支柱の撤去を待つ状態となっていました。

近隣住民から「撤去せずに再設置できないか」との相談が寄せられました。

長尾川沿いの街灯が撤去された状態

兵庫県・神戸市への要望と交渉

当該箇所は兵庫県の管理通路にあたります。大塚公彦県議と連携し、兵庫県と神戸市の双方に再設置を求めました。

2023年10月、兵庫県の神戸土木事務所管理課に確認したところ、管理用通路は主に災害時の河川補修等に使用するもので、対岸にはすでに支柱があるため占用許可は難しいとの回答でした。護岸上への設置は認められず、交渉は一度行き詰まりました。

移設先の検討と解決策

2023年12月、神戸市が現場を改めて確認したところ、法面の反対側にある民地(田んぼ)との間に側溝があることがわかりました。この側溝付近であれば、河川の管理通路上ではないため、街灯のポールを移設できる可能性が出てきました。

神戸市はこの案をもとに県土木事務所と移設について協議を進めました。ただし、沿道すべてに十分な側溝幅があるわけではなく、移設できる本数は限られます。設置可能な場所を一つひとつ確認しながら、実現に向けた調整が行われました。

こうした経緯を経て、街灯の再設置が実現しました。

長尾川沿いに街灯が再設置された様子

地域の安全のために

街灯は夜間の歩行者の安全を守るうえで欠かせないものです。護岸上には設置できないという壁にぶつかりましたが、現場を何度も確認し、側溝付近への移設という方法を見つけることで解決につなげました。

今回は住民の方からの声がきっかけとなり、大塚公彦県議との連携によって再設置にこぎつけることができました。今後も地域の皆さまの声に耳を傾け、生活環境の改善に取り組んでまいります。お気づきの点がありましたら、お気軽にご相談ください。

堂下豊史|神戸市会議員(神戸市北区)

神戸市北区を拠点に活動する神戸市会議員。
地域の声を市政に届けるため、議会活動や地域課題の解決に取り組んでいます。

市政報告や地域の取り組みをLINEで配信しています。

LINE友だち追加

YouTube
Instagram
X
TikTok
Facebook

公式サイト