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TOP実績

神戸市の令和8年度当初予算案に盛り込まれた事業を中心に掲載しています(予算案は令和8年3月26日に市会で可決)。見出しに「これまでの取組」とある行は、それより前の取組です。

子育て・教育

Childcare/Education
学校給食費の負担軽減
小学校の給食費(年額68,187円)を無償にし、中学校の給食費を年額82,894円から32,470円に軽減します。
高校生等の通学定期券補助
市内の高校等への通学は無料、市外の高校等への通学は半額を補助します。公共交通機関での通学が著しく困難な中学校区に住む高校生等への補助制度を新設します。
5歳児健診の実施
5歳児の健診を実施し、結果をもとに専門職が相談に応じます。公明党市議団が発達障害の早期発見のために求めてきた健診で、令和6年6月の教育こども委員会では私も進み具合をただしました。
不登校の子どもへの支援
フリースクール等の利用料の半額を補助します(上限月2万円、オンラインは月1.5万円)。公明党市議団が求めてきた事業です。対面での支援が難しい子どもに向けた「こうべっ子オンライン広場」も実施します。
コベカツ(中学校部活動の地域展開)
会費を月1,500円支援し、保険料を公費で負担します。移動が困難な地域では移動支援の実証を行います。令和8年10月の決算特別委員会で、移動の実態に応じた支援を広げるよう求めました。

医療・健康

Medical/Health
帯状疱疹ワクチンの助成(これまでの取組)
公明党市議団は令和5年12月の議会で助成を求め、令和6年2月1日に市長へ緊急要望を提出しました。令和6年4月から県と市が協調した助成が始まり、令和7年度からは定期接種も始まっています。
北部小児初期急病センター(これまでの取組)
令和6年4月、北区の済生会兵庫県病院内に開設されました。令和7年9月の決算特別委員会で三田市民病院との統合後も続けるよう求め、市は機能の継続が必要として調整を進めると答えました。
RSウイルス母子免疫ワクチンの全額助成
妊婦を対象に、新たに定期接種となるRSウイルスワクチンの接種費用を全額助成します。公明党市議団が求めてきた事業です。
救急・周産期医療の体制強化
市民病院と二次救急輪番病院、地域周産期母子医療センターへの支援を強化します。令和7年9月の決算特別委員会で、済生会兵庫県病院が担う同センターへの支援の在り方を検討するよう求めました。
精神保健の多職種アウトリーチ支援(これまでの取組)
令和6年度に始まった多職種チームによる訪問支援について、決算と予算の審査で取り上げました。共通の判断基準と連携の流れの整備を求め、利用件数に区ごとの差があることも指摘しました。

高齢・障がい者

Elderly/Disabled
介護施設の大規模修繕補助の創設
定員30名以上の特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、ケアハウスの大規模修繕を補助する制度を新設します。令和6年2月の代表質疑で、私が会派を代表して市独自の制度を求めてきたものです。
あんしんすこやかセンターの委託料増額
令和8年度から、人件費相当の委託料を1人あたり450万円から560万円に増やします。令和7年6月の福祉環境委員会で、10年以上見直されていない人件費の基準の点検を求めました。
敬老・福祉パスの地域コミュニティ交通への適用(これまでの取組)
地元の生野高原の声を受けて令和2年から議会で求め、令和6年4月から適用されました。
介護予防の新しい通所型サービス
要支援1・2等の方に向けて、多様な担い手による新しい通所型サービスをつくります。
障害のある方と家族への支援
医療的ケアが必要な方の家族が休めるよう、在宅レスパイトを拡充します。ストーマ装具の基準額を増やし、日中サービス支援型グループホームの入居者もガイドヘルパーを使えるようにします。

経済(仕事・産業・農業)

Economy
中小事業者の経営基盤の強化
省エネ設備の更新支援と中小企業DXお助け隊を実施します。省力化製品の研究・開発・実証補助の上限を5,000万円に、市独自融資の長期資金の限度額を500万円に引き上げます。
市内企業の住宅手当への補助
対象を30歳未満から40歳未満に広げます。高齢化率の高い地域に住む場合は企業の住宅手当の2/3(上限月1.4万円)、それ以外は1/2(上限月1万円)を補助します。
農業の担い手の確保
「神戸ネクストファーマー」と果樹の担い手育成を進めます。北区と西区で「だれでも農園」を実施し、親元就農を含む新規就農者の経営継承の費用を補助します。集落営農の農業機械の導入も補助します。
地域資源循環型農業
「こうべハーベスト」と市内産堆肥の利用を促し、学校給食での地産地消を進めます。「こうべ再生リン」の供給を広げます。
女性のキャリア支援と北神のコワーキング
子連れで使えるコワーキングスペースを北神地区に新設します。デジタルスキルの習得と就労支援を組み合わせたプログラムや、市内企業で働く女性のキャリアアップ支援も実施します。

観光

Sightseeing
神戸登山プロジェクト
六甲全山縦走路や大師道など登山道の整備を進め、登山道沿いのトイレの改修・新設を補助します。「すわやまガーデン」の整備(令和9年3月開業)とつくはら湖の湖面利用も進めます。
六甲山の自転車利用
マウンテンバイクフォレスト神戸(モビコ)のコース整備、つくはらサイクリングターミナルの改修、森林植物園と鉢巻展望台の休憩スポットの整備を行います。
有馬温泉と市内の回遊
有馬温泉地域の人材確保を進めます。夜の回遊と消費を促す取組みを支援し、須磨海浜公園駅にエスカレーターを設置します(令和8年度末供用開始予定)。
農村地域のにぎわい
淡河町で浦川の親水空間を整備し、道の駅淡河の駐車場を広げます。農村の暮らしを体験できる移住体験施設の運営と、農村の空き家の改修支援も行います。
公園の魅力向上
王子公園の再整備と動物園のリニューアルを進めます。公園を使った「こうべ菜園プロジェクト」とレンタルスペースも実施します。

防災

Disaster prevention
建築物の耐震化
木造住宅の補助対象を平成12年5月以前の着工に広げ、戸建ての耐震改修の補助上限を115万円に引き上げます。令和6年3月の予算審査で、マンションの耐震化の遅れを取り上げました。
南海トラフ地震への備蓄と地域防災
総合備蓄拠点を再編し、現物備蓄を確保します。防災士養成研修を市内で実施し、避難所運営の専門ボランティアを育てます。担い手のいない地域では、地元企業と連携した避難所開設のモデル事業を行います。
河川・ため池の防災
都市基盤河川と準用河川を改修し、流れを妨げる樹木の撤去と浚渫を行います。ため池の改修と事前放流、水位計・カメラによる管理を進めます。
道路と土砂災害の対策
トンネル・橋梁の老朽化対策、電線共同溝の整備、砂防事業、レッドゾーンの防災対策、公園緑地の法面対策を進めます。公園樹木と街路樹の倒木対策も行います。
北区の防災拠点の整備
北区に新しい建設事務所を整備します(令和9年度供用開始予定)。北神分署の改修等により北神消防署を整備します(令和10年度供用開始予定)。

まちづくり

Town development
空き家・空き地対策
老朽空家の解体補助の対象を昭和61年以前の建物に広げ、弁護士を含む特命チームが所有者不明の空き家の改善を進めます。令和8年9月の都市交通委員会で、活用補助の周知の課題を取り上げました。
スポンジ化・オールドタウン対策
スポンジ化対策の要綱を策定し、ニュータウンの住宅地の店舗立地を補助します。令和8年10月の都市交通委員会で、郊外の市営住宅の空き住戸を若い世帯の受け皿に位置づけるよう求めました。
北区の駅周辺のリノベーション
岡場駅前と唐櫃台駅舎(令和8年度設計)、有馬口駅と鈴蘭台西口駅(令和8年度工事)の整備を進めます。旧北区役所跡地には新北区文化センターなどを整備します(令和9年9〜10月頃供用開始予定)。
地域公共交通の維持
西北神のバス路線を維持し、地域コミュニティ交通の導入と運行を支援します。令和7年6月の一般質問で求めた本格運行後の運営への支援は、2年目以降も対象とする見直しが示されました。
クリーンステーションとフードロスの対策
カラス対策の折り畳み式ネットボックスの購入費用を助成します。令和3年の一般質問で初めて取り上げ、提案を続けてきた制度です。主要駅などのフードロスロッカーの設置も補助します。
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