TOPブログ終戦記念街頭と熊本地震募金[神戸市北区]神戸市会議員 堂下豊史

終戦記念街頭と熊本地震募金[神戸市北区]神戸市会議員 堂下豊史

終戦記念街頭演説会を、8月15日に神戸市北区のエコール・リラ前で行いました。こんにちは、神戸市会議員の堂下豊史です。

公明党の大塚公彦兵庫県議を中心に、徳山敏子神戸市議とともに街頭に立ちました。あわせて、熊本地震の救援募金活動も行いました。

終戦の日に街頭に立つ意味

エコール・リラ前で終戦記念街頭演説会を行う堂下豊史

8月15日、エコール・リラ前で終戦記念街頭演説会を行いました。

8月15日は、戦争で亡くなられた方々を悼み、戦争を繰り返さない決意を新たにする日です。

公明新聞2026年8月16日付1面でも、全国各地で行われた終戦記念日街頭演説会の様子が報じられました。紙面では、非核三原則の堅持と、被爆体験などの継承が強調されています。

公明新聞2026年8月16日付1面の終戦記念日街頭演説会記事

公明新聞2026年8月16日付1面で、各地の終戦記念日街頭演説会が報じられました。

街頭演説は、式典のような場ではありません。買い物や移動の途中に通りかかる方へ、短い言葉で平和への責任を届ける場です。そこで大切になるのは、言葉を飾りすぎず、いま何を守るのかをはっきり伝えることです。

終戦記念街頭で確認した二つの責任

この日の街頭で確認した責任は二つあります。

一つは、戦争の記憶を次の世代へ渡すことです。戦争体験者、被爆者の高齢化が進み、直接話を聞く機会は年々少なくなっています。記憶が遠のくほど、強い言葉や単純な主張が広がりやすくなります。

もう一つは、いま苦しんでいる方へ具体的な支援を届けることです。熊本地震の被災地では、住まい、医療、生活再建など、長く続く支援が必要になります。平和を語る日に、目の前の被災地支援も同じ重さで呼びかけました。

非核三原則を守る立場から

私は、日本の核保有にも核共有にも反対します。核を持てば安全が確定する、という考え方には立ちません。

核兵器は、使われた瞬間に人の命と暮らしを取り返しのつかない形で壊します。抑止の名のもとに持つとしても、誤認や事故で使われる危険は消えません。

公明党は「平和創出ビジョン」で、唯一の戦争被爆国として核兵器の威嚇や使用、核共有の導入に断固反対し、非核三原則を堅持する立場を示しています。

神戸市会にも非核平和の決議があります

神戸市会では、1975年に核兵器積載艦船の神戸港入港拒否に関する決議が行われました。1983年には、非核平和都市に関する決議も行われています。

2026年3月の総務財政委員会でも、非核三原則と非核平和都市の立場をめぐる議論がありました。外交・安全保障は国の専権事項ですが、自治体の議会にも、平和を願う市民の意思を積み重ねてきた歴史があります。

神戸は、阪神・淡路大震災を経験した街です。命と暮らしが一瞬で失われる痛みを知る地域です。戦争と核兵器の問題を、遠い国の話として扱うことはできません。

熊本地震の救援募金も行いました

熊本地震の救援募金活動で公明党の旗を持つ堂下豊史

終戦記念街頭演説会にあわせて、熊本地震の救援募金活動も行いました。

この日は、終戦記念街頭演説会とあわせて、令和8年熊本地震の救援募金活動も行いました。

今回で4回目となる募金活動です。この間、本当に多くの皆様にご協力をいただきました。暑い中で足を止め、被災地を思って募金を寄せてくださったことに、心から感謝申し上げます。

公明党兵庫県本部として、被災された方々の生活再建と災害復旧の一助となるよう、街頭募金活動を行うこととなりました。お預かりした募金は、日本赤十字社兵庫県支部へ寄託する予定です。

日本赤十字社兵庫県支部は、国内災害の義援金について、被災地域の義援金配分委員会へ送り、被災者の皆様に配分されると説明しています。

一度の募金でできることには限りがあります。それでも、地域の皆様から預かった善意は、被災された方々の生活再建に向けた具体的な支えになります。4回の活動を通じて、そのことを強く感じました。

平和と支援は別々の話ではありません

終戦の日に平和を語ることと、地震で被災された方を支えることは、別々の話ではありません。

戦争も災害も、ある日突然、普通の暮らしを奪います。家族と過ごす時間、学校や仕事、地域のつながり。政治が守るべきものは、そうした日常です。

平和を語る言葉を、困っている人を支える行動へつなげる。被災地支援の呼びかけを、復興まで心を寄せ続ける行動に重ねる。街頭と募金を同じ日に行った意味は、そこにあります。

北区で暮らす私たちも、被災地の苦しみを自分の地域と切り離して考えることはできません。支援する側であると同時に、いつ支援を受ける側になるか分からない地域でもあります。

北区から平和の声を重ねます

公明党の一員として、非核三原則を守り、平和社会の構築に力を尽くします。

同時に、熊本の被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。募金にご協力くださった皆様、本当にありがとうございました。

8月15日の街頭で、その責任を北区から訴えました。

公明党:平和創出ビジョン

日本赤十字社:令和8年熊本地震にかかる対応

堂下豊史|神戸市会議員(神戸市北区)

神戸市北区を拠点に活動する神戸市会議員。
地域の声を市政に届けるため、議会活動や地域課題の解決に取り組んでいます。

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