TOPブログ北区の空き家相談会は7月22日、北神は8月26日[神戸市北区]神戸市会議員 堂下豊史

北区の空き家相談会は7月22日、北神は8月26日[神戸市北区]神戸市会議員 堂下豊史

空き家を相続したけれど、管理も売却も決められない。そんな声を、北区でも聞いています。

こんにちは、神戸市会議員の堂下豊史です。

北区は山あいの住宅地とニュータウンが両方あり、どちらからも同じ相談が届きます。

生垣が伸びた空き家の外観

写真はイメージです

北区は7月22日、北神は8月26日に空き家の相談会があります

神戸市は通常、すまいるネットの空き家相談窓口で対応しています。今年度は区役所でも相談会を開き、より身近な場所で同じ悩みを話せます。

「どうしたらいいかわからない」「管理が不安」といった相談に、市と事業者で応じています。

どちらも時間は10時30分から15時30分。事前予約制で、相談は無料です。

北区は2026年7月22日(水)、北区役所5階の共用会議室1・2です。

対応はNPO法人空家・空地管理センター、電話は0120-336-366。いま予約を受け付けています。

北区分の予約ページ

先日お伝えした日程に、灘・須磨・北神・垂水の4日程が加わりました。

北神は2026年8月26日(水)、北神区役所7階の707会議室です。

対応は空き家活用株式会社、電話は0120-830-634。予約は8月10日から始まります。

北神分の予約ページ

改修して使いたいときの補助は、今年度の募集が終わりました

相談の先で「直して使いたい」と進む方もいます。

神戸市には、建築家の改修設計で空き家を再生し、社会貢献のために活用する場合に、片付けや改修などの費用を最大500万円まで補助する制度があります。

2026年度の募集は5月11日に始まり、7月2日で締め切られました。いまは申し込めません。

制度の中身と次の募集の有無は、市のページで確認できます。

建築家との協働による空き家活用促進補助(神戸市)

住んでいるうちと空き家にしたあとで、使える制度が変わります

まだ住んでいる家の安全が心配な場合と、転居して空き家にしたあとの解体では、使える制度が分かれます。

手元の資金や転居の時期によって、動けるタイミングも違います。

区役所の相談会で、いまの状況を話して手順を確認するのが早いです。

老朽化した家屋の解体工事

写真はイメージです

まち全体では、市がスポンジ化対策を始めました

個人の相談だけでは、まちに点在する空き家や空き地は止まりません。

神戸市は今年度、スポンジ化対策の要綱をまとめ、8月から9月に市民オープンミーティングを全3回開きます。

2026年7月1日の都市交通常任委員会で、私も質問しました。

高齢者の駅近くへの住み替えと、若い世代が周辺の空き家を使う道を、あわせて用意できないか、と尋ねました。

学校跡地を防災の備えとして段階的に考える話も出しました。

答弁と全市の日程は、次の記事に書いてあります。

都市のスポンジ化対策と市民オープンミーティング

都市交通常任委員会で質問する堂下豊史

9月6日は鈴蘭台でオープンミーティング

スポンジ化のオープンミーティング第3回は、2026年9月6日(日)14時から16時、北区ベルスト鈴蘭台3階すずらん広場で開かれます。

参加無料、各回先着50名程度です。

オープンミーティング申込ページ

空き家や相続のことで迷ったら、公式LINEなのでご連絡ください。

堂下豊史|神戸市会議員(神戸市北区)

神戸市北区を拠点に活動する神戸市会議員。
地域の声を市政に届けるため、議会活動や地域課題の解決に取り組んでいます。

市政報告や地域の取り組みをLINEで配信しています。

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