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【一般質問】地域活動への若年層の参画 学生団体が続けられる支援を求め、学生応援枠が設けられました[神戸市北区]神戸市会議員 堂下豊史
地域活動への若年層の参画 学生団体が続けられる支援を求め、学生応援枠が設けられました
神戸市会議員の堂下豊史です。2025年6月10日の神戸市会本会議(第1回定例市会)の一般質問で、地域活動における若年層の参画の促進を質疑しました。令和7年度から、灘区などの大学と連携した補助金が廃止され、全市対象の地域貢献活動補助金に統合されました。上限は年度ごとに50万円、30万円、20万円と下がり、補助期間は3年間です。構成員が毎年入れ替わる学生団体には続けにくいため、補助上限20万円、助成率100%で交通費や会場費などを5年間支援する別枠の制度を提案しました。
小原副市長は、学生の地域活動への参画を促すことは重要だとして、継続性の視点も踏まえ、学生のニーズを聞きながら必要な支援を検討すると答弁しました。
再質問では、神戸親和大学の地域共創科目の必修化を挙げ、交通費の負担軽減を含む支援を求めました。小原副市長は、大学のカリキュラムへの支援は難しく、コーディネートやつなぎで市の役割を果たせると答弁しました。久元市長は、継続に応じて補助を出し続けることは慎重に考えたいとしたうえで、構成員が入れ替わる学生団体の特性をどう考えるかは、指摘を踏まえて考えると答弁しました。
本会議での質疑(動画)
▶ 本会議での質疑の様子はこちら(YouTube)
https://youtu.be/4Z31Dd12gDw
その後の動き
2026年度に地域貢献活動補助金の学生応援枠が設けられました。補助上限は10万円、補助率は100%で、年限を設けず毎年同額を活用できます。2026年4月の募集では4団体が採択されました。2026年10月8日の決算特別委員会(未定稿)で小松副市長は、実績や学生の意見をもとに成果と課題を検証し、次年度に向けて目標や計画を示すと答弁しました。
学生応援枠の経緯はブログに書いています。
学生の地域貢献活動を支援する補助制度の創設について
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