県立神戸特別支援学校 老朽化問題 移転建替へ|神戸市会で質問
県立神戸特別支援学校 老朽化問題
移転建替へ|神戸市会で質問

神戸市北区などの児童生徒が通う県立神戸特別支援学校では、体育館の空調未整備や敷地内の大きな高低差など、老朽化による安全面・学習環境の課題が深刻化しています。
- 県立神戸特別支援学校では体育館の空調未整備や敷地の高低差など教育環境の課題が深刻化しています。
- 教育こども委員会での質疑をきっかけに、大塚公彦兵庫県議会議員とともに現地視察を行い、神戸市会本会議で環境整備と県・市の役割分担についてただしました。
- 兵庫県教育長文書および兵庫県総合教育会議の資料で学校の移転建替が明記されました。
県立神戸特別支援学校の現状

体育館には空調設備が整備されておらず、夏場の教育環境にも課題があります。

また敷地内には最大約15メートルの高低差があり、移動やバリアフリーの面でも課題があります。
教育こども委員会での質疑

この問題については、2024年11月28日の神戸市会教育こども委員会での質疑が大きなきっかけとなりました。
特別支援学校においては、体育館空調やバリアフリー環境の整備は当然必要であるとの観点から、教育環境の改善を求めました。
その後、2025年3月31日、兵庫県教育長から神戸市教育長宛てに、県立神戸特別支援学校については移転建替による対応がやむを得ないとの方針が示されました。
大塚公彦兵庫県議会議員と現地視察

私は大塚公彦兵庫県議会議員とともに現地視察を行い、学校関係者から現場の状況について直接話を伺いました。
神戸市会本会議での一般質問

2025年6月10日の神戸市会本会議では、県立神戸特別支援学校の環境整備について一般質問を行いました。
教育環境の改善とともに、移転建替を進めるにあたっての県と市の役割分担についてただしました。
県と市の役割分担
県立特別支援学校の設置義務は都道府県にあります。
神戸市は政令指定都市として特別支援学校を設置してきた経緯もあり、県立・市立の役割分担が必ずしも明確とは言えない状況があります。
兵庫県総合教育会議で移転建替を明記

2025年8月7日の兵庫県総合教育会議の公式資料において、県立神戸特別支援学校の狭隘化・老朽化対策として移転建替が明記されました。
学校の所在地
県立神戸特別支援学校は神戸市北区大脇台にあります。
子どもたちの学ぶ環境を守るために
特別支援学校の環境整備は、子どもたちの教育環境と自治体の責任の両方を見据えて進める必要があります。
県と市がそれぞれの責任を果たし、移転建替の具体化を進めることが求められています。
一般質問の様子(YouTube)
神戸市会議員 堂下豊史
神戸市北区選出の神戸市会議員。
地域交通、防災、福祉、教育環境など、市民生活に直結する課題に取り組んでいます。
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