野田共同代表が語った「生活者ファーストの中道政治」―物価高・財政・平和への覚悟
中道の野田佳彦共同代表が来神。湊川公園で、ふなかわ候補を応援
本日、中道の野田佳彦共同代表が神戸に駆けつけ、湊川公園を会場に、兵庫2区で戦うふなかわ候補の応援に立ってくださいました。
湊川公園には多くの支援者が集まり、選挙終盤ならではの緊張感の中、野田共同代表の挨拶が始まりました。
そのお話は、率直に言って、強く心を揺さぶられる内容でした。
逆転は可能。「中道改革」のうねりはつくれる
野田共同代表はまず、選挙は残りわずかであっても、十分に逆転は可能だと断言しました。
かつては別の道を歩んだ仲間たちが「大義」のもとに再び集まりつつある。昨日の敵が今日の友となり、いまは立場を超えて同志として力を合わせる局面にある――。
中道改革のうねりは、必ずつくれるという確信が語られました。
消費税と「責任ある財政」
続いて触れられたのが、消費税と財政のあり方です。
消費税減税について、「いつ実施するのか」「どうやって行うのか」「財源は何か」まで具体的に示しているのは中道だけであり、単に「検討を加速する」と言うだけでは生活は守れないと強調されました。
将来世代にツケを回すだけの“積極財政”は、責任ある財政ではないという指摘には、大きな説得力がありました。
円安・物価高。政府が得をして終わりではいけない
また、円安と物価高への強い問題意識も語られました。
円安によって政府の税収が増えても、その裏で、物価高に苦しむ家計や、原材料高に直面する中小企業がある。
政府が得をして終わりではなく、生活者が苦しんでいる現実を直視する政治でなければならない――その言葉に、湊川公園に集まった多くの方が深くうなずいていました。
「生活者ファースト」とは、逃げずに議論し、速やかに結論を出す政治
「生活者ファースト」とは何か。
野田共同代表は、生活者の痛みや不安を正面から受け止め、逃げずに議論し、速やかに結論を出し、暮らしにお金を届ける政治だと語りました。
122兆円もの巨大な予算を組みながら、解散によってそれを後回しにするのは、暮らしを軽視する政治だという厳しい指摘もありました。
安全保障への警鐘。挑発的な言葉が戦争を招く
さらに、安全保障についても警鐘が鳴らされました。
公明党という「ブレーキ」がなくなり、自民党と維新による“アクセル二つ”の状態が生まれている。核武装論や勇ましい言葉が目立つことへの強い懸念。
自衛官の家族としての実感を込めて、
「自衛官ほど平和主義者はいない。挑発的な言葉が戦争を招く」
という言葉は、重く胸に残りました。
日本の役割は「非核」と「対話」
日本は、非核三原則を守り、力による現状変更を否定し、対話によって国際問題を解決する立場を、アメリカにも、中国にも、ロシアにも、言い続けるべきだ――。
その日本の役割も、明確に示されました。
「政治とカネ」への厳しい批判
裏金問題への反省がないまま行われた解散、国費855億円を使った選挙の在り方への厳しい批判。
そして、企業・団体献金を受けず、政治資金パーティーも行わないクリーンな政治を貫いてきた姿勢についての説明も、強く印象に残りました。
最後に野田共同代表は、「かつては違いがあっても、いまは同志だ」と述べ、兵庫2区から中道のうねりを起こそうと力強く訴えました。
- 小選挙区:ふなかわ
- 比例代表:中道
あすから残り4日間。大逆転を目指して
いよいよ、あすから残り4日間。
決して楽な情勢ではありませんが、今日、湊川公園で聞いた中道の野田佳彦共同代表の言葉は、「まだ勝負は終わっていない」ことをはっきりと示してくれました。
現場の声を力に、生活者に寄り添う政治を実現するため、大逆転を目指して、最後の最後まで戦い抜きます。
