2026年度予算編成に向けた要望書を提出|現場の声を市長に直接届ける[神戸市北区]神戸市会議員 堂下豊史
2026年度予算編成に向けた要望書を提出|現場の課題を市長に直接要望
2026年度予算編成に向けた要望書を市長に提出

重点支援地方交付金の活用に関する要望書の手渡しに続き、公明党神戸市会議員団は、久元喜造神戸市長に対し、2026年度予算編成に向けた要望書を提出しました。
要望書では、
- 行政組織を政策目的ごとに再編すること
- 多文化共生社会の実現に向けた体制強化
など、計17項目の重点要望を盛り込みました。
市長との懇談で現場の課題を伝達
要望書提出後に行われた市長との懇談では、私から、あんしんすこやかセンターの現場の実情について説明しました。
あんしんすこやかセンターに関して求めたこと
懇談の中では、職員の処遇改善に加え、ICT環境の標準化や地域特性を踏まえた配置の見直しなどについて、市長に求めました。
現場の声を政策へ、誰一人取り残さない市政へ
公明党神戸市会議員団は、今後も現場の声を丁寧に政策へ反映し、持続可能で、誰一人取り残さない神戸市政の実現に向けて、着実に取り組んでまいります。
